嵐:5×20(11/17)レポ③MC前半

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「ARASHI Anniversary Tour 5×20」

札幌公演 2018/11/17 レポPART3

 

 

( M C )メインステージ1F

 

各々に「こんばんはー」

N「こんばんは~」

S「では皆さん、ちょっとお座りいただいて…。どうですか?」

O「なんか…いいよね」

N「え、やってました?何か他人事みたいな…」

O「やってたよ!だって暑いもん」

S「暑い!これってみんな(観客)も暑いのかな?」

N「暑いんじゃない?」

S「そりゃ、暑いか。外寒くて厚着して来てくれてるんだもんね。俺らは衣装だからしょうがないんだけど」

N「だって、汗かいてる」

S「ほんとだ!ニノが汗かいてるの珍しいね」

N「もう…何かお腹痛い」

S「逆に!?冷えちゃって?」

N「そう。ほら、私皆よりお腹が」

S「膨らんでる」

N「そう。だからかな~」

S「相葉くんはどうですか?」

A「いや、何かさ…翔ちゃん、翔さんさ、暗転の位置取り下手過ぎない?」

会場:(笑)

S「へっ?」

N「そうなのよ」

S「あなたも気付いてたの!?」

A「だって今日のBelieve、俺の隣にいたでしょ」

N「果てない空の時も!」

S「いや、Believe、みんな知ってる?俺、一番あっち(端)からここまで来るのよ。大変なのよ」

A「どんな感じだったかもう1回やる?もう1回やろ」

M「タンタンタンタン、終わりました」

(移動中)

A「ほら!」

相葉くんに張り付くように立っている翔くん

S「え?」

A「何でおれの隣にいるの?」

S「え、俺…あ、あっちか!ここ、ここね」

会場:(笑)

N「いやね、暗転してるときって危ないのよ」

A「そう」

N「ぶつかったりしたら」

M「真っ暗だしね」

S「うん。いや、うん、それは分かってるのよ」

N「あと、何?……あ、翔さんのピアノの前」

M「あれね(笑)」

A「え、何?俺知らないのよ、一番前だから」

N「あの…果てない空終わって、暗転します…で、俺ら(翔くん以外の4人)はそこ(メンステから舞台裏に繋がる下階段)にはけて、翔さんだけそのまま真っすぐ行って、一人だけ残るはずなのに」

M「だから、こう、こう行くのね」

N「そう。なのに、今日、翔さんも一緒に付いてきて」

S「ふははっ!!そう!それあの…歌ってる最中にどっち(一度はけるか真っすぐ行くか)分かんなくなって、歩きながら、どうしようどうしようって思ってたんだけど、皆いるし、取り敢えず、付いていこう!と思って」

会場:(笑)

N「あなたは違うでしょっていう…」

S「僕、暗転苦手なんです。だって、真っ暗なんだよ?知ってる?」

M「あんなにリハやってるのに(笑)」

S「で、松潤はどうですか?」

M「いや~凄いね。なんか、みんな今日が初めて…たぶん初めてだと思うんだけど、2回目みたいな…」

S「ネット社会だね~」

A「でも、毎回、曲が始まるときの歓声凄かったよ」

S「で、松本さんは何かないんですか?」

M「何がですか?」

S「僕みたいなことは…」

M「ないですね。翔さんみたいな凡ミスは」

目を丸くして驚く翔さん

S「そう言えば、昨日の夜は…ジンギスカン食べたね」

A「食べた食べた」

S「あれ?いた?」

O「いた」

S「あ、松潤だけか。いなかったの」

M「そう。俺は行ってない」

S「で、まあ、そのあともケアしたり、打ち合わせ始めたじゃん。で…なんかのタイミングで3人…帰ったの?な、なんであんなサーッと…」

O「お腹いっぱいになったから」

会場:(笑)

N「もう…忘年会のノリだよね。音だけ立てないように気配消して」

S「でね、そのあと、松本さんとスタッフさんとで飲みましたよ」

N「帰った後は?」

A「即寝」

M「俺も即寝。俺は1時かな」

S「はやっ」

N「大野さんは?」

O「俺は2時」

N「え、それは何?何で起きてたの?」

O「睡魔が来なくて」

A「じゃあそれまでは何して過ごしてたの?」

O「スマホ見てた」

S「え、こうやって?」

スマホに見立てた手を四方八方からみる

O「いやいや、機種変じゃないから」

A「何見てたの?」

O「そりゃまあいろいろ…」

N「どうせ、釣りでしょ?」

O「まあ、釣りとかも…みるじゃん」

S「いや~楽しかったね~」

 

 

MC後半(お知らせとか)に続く!!